国産がウマイ「マヨネーズ」

国産がウマイ「マヨネーズ」　〜極上・濃厚のマヨネーズ

何年か前に「マヨラー」という言葉がはやりましたが、マヨネーズは元々フランス料理のソースの一つ。卵と油、酢などをかき混ぜて作る、シンプルなソースです。それ故、素材の味も際立ちますので、ソースの“味”にこだわりをもちたいものです。ここでは、安心素材の国産を厳選しました。

美味しさと安全を追求した『セイアグリーマヨネーズ』

　原料にこだわり、無添加・手づくりで丁寧に作られたのがユーサイドの「セイアグリーマヨネーズ」です。良質の卵を生産するためのシステムを構築し、そこでとれた「セイアグリー健康卵」の卵黄を主原料に、最高級の純綿実油、そして国産リンゴ果汁100％酢、さらに徳之島産きび和糖と沖縄天然塩を使用しています。
　マヨネーズの味は、すっきりと後味がよく、フランス料理にも合う本格派。素材の味をよく引き出してくれますので、シンプルにゆでたアスパラに添えてたっぷり食べてみると、その凄さが分かるでしょう。ちなみに、料理番組でも最上級のマヨネーズとして紹介されています。

家庭で手づくりしたかのような『松田のマヨネーズ』

　「松田のマヨネーズ」は、甘口と辛口の2種類。遺伝子組換えをしていない菜種を昔ながらの圧縮しぼりで抽出した菜種油と、安全な餌と平飼い（自由に地面を歩き回れる飼育）の有精卵、無添加のリンゴ酢、自然海塩という、こだわり抜いた原料を厳選して作っています。そして、最大の特徴は、砂糖のかわりに蜂蜜を使っていること。もちろん国産です。
　このマヨネーズはとにかく味が濃い。しかしながら、しつこくはなく、あっさり感もあります。ですから、シンプルに野菜にかけて食べるのが美味しいでしょう。また、マスタードを加え、後味をぴりっとさせた辛口もありますので、そちらもお試しください。